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【胎内記憶~娘の記憶~】東京都大田区のケーキ教室~魔法学校~フランス語・英語教室

東京都大田区にある子供から大人まで誰もが楽しくケーキやパーティー料理、フランス語・英語(ECCジュニア羽田1丁目教室)魔法が学べるクッキングアトリエ/料理教室 "パティスリー・パーティー”魔法学校”です.+*:゚+。.☆まほうのオンラインスクール★まほうのWorldStorybookがオープン★
 
 
 
この産婦人科で産むはずが・・・
映画の出演まで決まっていたこの日が・・・
一体・・・
 
全国に気が付いたら、Facebookで、181回もシェアされていた、2012年7月21日の記事…
 
思い切ってブログにすることにいたしました。

【胎内記憶~娘の記憶~】
 
〜胎内記憶〜
いま、たった今信じられないことを娘が語り始めました!!!
 
 
皆さん、胎内記憶って信じますか?
 
 
実は、突然今!そのことについて話し始めたんです!
 
 
 
長くなるのですが、どうか読んでください。
 
 
 
小さな小さな命は、宿ったときから、ううん宿る前からきちんと生きているんですね!
 
娘が言ったことをそのまま綴らせて頂きます。
 
 
 
私がとなりで風船を膨らましていると、つながるものがあったのでしょうね。さっきまで、わぁきゃぁと叫びながら喜んでいた娘が突然、あっ!!といった表情で立ち止まりこう言いました。
 
 
『ねぇ、ママ… すみれちゃんママのおなかの中にいたね。青とね緑みたいな大きな風船の中にいたんだよ。すっごくね明るかった!それからね、ママの背中をたくさん見たよ!すみれちゃん、はだかんぼさんだった!はだかんぼさんで、泳いでた!はずかし〜かった! そしてね、ママ、アンパンマン歌ってたね!パパもいたね〜!すっごく楽しかったんだよ〜!』と、ここまで一気に言ったすみれ。
 
 
もうあまりにも驚いて、言葉も表情も固まったままの私…
 
 
信じられない思いで、今しかないないと思い、ずっとずっと疑問に感じていたことを聞いてみました。
 
 
『すみれちゃん…覚えてるんだね!そうだよ!ママのおなかの中にいてくれたね!嬉しい…
 
ねぇすみちゃん… 一つ聞いてもいい?』
 
 
うん。と大きく頷くすみれ。
 
 
 
すみれは2009年12月23日 午前2時12分、47cm 2704gでこの世に誕生しました。
実は私の出産は、破水から始まった難産… 私自身熱も40℃近くまで出てしまい、もはや放心状態。 最終的に陣痛開始後24時間で、大きな病院へ救急車で搬送されてしまいました。
 
お世話になっていた産婦人科は、地元ないし、全国からわざわざ医師である池川明さんにかかるために、遠路問わず、自然分娩を推奨する本当に素晴らしいところでした。ここで産みたい!ずっとそう思っていて、実は、出産シーンを撮らせていただきたいと、映画の出演まで決まっていたのもあり、スタッフもスタンバイ。
 
 
しかし、とんでもない事態になってしまいました。。
 
 
『心拍が落ちてきています。』と、遠くの方で聞こえる看護師さんの声。『安定しません。』
 
 
大きな病院へ着くやいなや、バタバタと準備が始まり…結果は、緊急帝王切開。
 
でも無事に産まれてきてくれたことが、何より嬉しくて、助けてくださった池川明さん、すみれを取り上げてくださった女医さん、安心してくださいとずっと側で、なだめ励ましてくださった看護師さんには感謝仕切れない思いでいっぱいです!
 
その後も、熱があった関係ですみれとは3日間会えずという辛い日々が待ち受けていました。
 
初めて我が子と対面できたのは、25日のクリスマス。
 
私にとっては、どんなものやことよりも嬉しいクリスマスプレゼント☆ いても立ってもいられない思いで、すみれに会いました。
みんなとは別のところにいたすみれは、すやすやと天使の寝顔で眠っていました。とても小さな小さな、触れたらいなくなってしまうのではないかと思うくらい、小さな天使でした。
 
 
 
『すみれちゃん』
 
 
 
いつもおなかの中にいた時と同じように、そっと呼んでみました。
 
そしたら、
目を開けてくれたのです!!そしてまだぼんやりとしか見えぬ目で、一生懸命私の声の方にと顔を動かしたのです!!
 
 
その瞬間、我慢していた涙が止めどなく溢れ出してきました。
 
 
『ありがとう…すみれありがとう』
 
 
 
面会しかまだ許されていなかったので、一言だけそう伝えて、その場をあとにしました。
 
 
この時もまだ熱は、38℃ちょっと。どうやら子宮の中からの感染で熱が出ていたみたいです。
 
 
そんなことがあり、池川さんには、『娘さんが選んだ道には必ず理由があります!そしてそれは必ず正しい選択です!』と言われており、ずっとなぜこちらの選択をしたのか、いつか、聞いてみたいなぁと思っていました。
 
 
そして私は続けるように…
 
 
私『ねぇ、すみれちゃん、どうやって産まれたか…覚えてる??』
 
 
すみれ『覚えてるよ!ママのおなかだよ!でもママとパパいなかったね。すみれちゃん救急車乗ったよ!!パパのジージーもいたんだよ!』ともう他界したはずの旦那のお祖父様と一緒にいたこと、救急車に乗ったことを鮮明に覚えていました!!
 
 
私『すみちゃん… 本当に良く覚えてるね。』聞いていいのか、どうしようか…
 
 
 
 
 
『ねぇ、どうして救急車に乗ったの?』
 
 
 
 
 
すみれ『ん?パパとママお仕事頑張ってるでしょ。だからだよ!パパ救急車じゃないと、いなくなっちゃうから!』
 
 
 
どうやら、救急車に乗り、緊急帝王切開という方法をとらないと、翌日のお仕事に間に合わない!と言いたかったみたいなんです!
 
 
 
私は、この言葉を聞いた瞬間、涙が…涙が…身体全体をつたるほど溢れでてきました!
 
 
何より夫婦揃って見届けようね!と旦那と毎日のように約束していた言葉をずっとずっと聞いてくれていたのですね!
 
 
陣痛のタイミングもバッチリだったはず!でも途中慌ててしまったのか、へその緒が全身に絡まってしまったみたいで、どうにもこうにも出て来れなかったと、その後担当医から告げらました。
 
 
すみれ『パパ大丈夫だったでしょ!パパ今日も頑張ってるね。ママも大丈夫?
あ、あのね、それとね、すみれちゃんお空で見てたんだよ!!パパとママ…』
 
 
信じられませんでした。 生前のことまで。
 
 
 
そう言った後、いつものすみれに戻り、このことについては一切話さなくなりました。
 
 
突然言い始めたと思ったら、言い終わるとピタリと何事もなく、写真とってー!!と言うすみれ。
 
 
これが、その時の写真です。
 
 
現在2歳6ヶ月。
20207229366.jpg
 
 
命の尊さ、命の儚さ、私たちはどんな時も誰かに見守られながら生きている。そして心がある。心が生きてる!何もかも生きてる!
わずか5分くらいでしたか、娘が教えてくれました。
 
 
形として残させてください!
 
 
最後まで読んでくださった方。本当にありがとうございます!!!
 
 
すみれ…
 
 
産まれてきてくれてありがとう。
いつも笑顔をくれてありがとう。

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